日本の気候風土にあったパッシブハウスの設計・コンサルを行います。

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第19回 横浜パッシブハウスの今

昨年10月に完成した横浜パッシブハウスの近況をお知らせします。

昨年の暮れから寒い日が横浜でも続いておりますが、最初の冬を迎えた横浜パッシブハウスの現状をお知らせいたします。

平成22年11月25日

横浜パッシブハウスには屋根に4.2kWのソーラーパネルが設置されています。


P1150588.JPG
(横浜パッシブハウス外観と屋根の上のソーラーパネル)


午前10時12分現在の発電量は、2.4kW、電力消費量は0.1kW、売電量は2.3kWとなっています。


101125_6_P1150458.JPG(太陽光発電を表示するモニター画面)

暖房エネルギーが使われていないことがわかります。

外の温度は13℃以下でしたが、太陽の恵みと人が発する熱で、暖房がない状態で、室温は22.4℃、湿度は47%になっていました。



平成23年2月1日

今年2月に京都から横浜パッシブハウスを見学にお客様がいらっしゃいました。フランスの方でパッシブハウスについて深い知識を持たれ、新しく京都に建てる住宅をパッシブハウスで建てたいとの希望を持っています。フランス(欧州)では、パッシブハウスがスタンダード(基準)になろうとしています。


P1150772.JPG

(京都からの客様に説明するオーナー)

この日の発電量は3kw、IHヒーターを使っていたので消費量は1kw、2kwが売電になります。


P1150775.JPG
(2月1日の発電・消費・売電状態)

屋根に設置されたソーラーパネルの使用が始まったのは、昨年11月でした。


Yokohama Passivehouse.jpg
(東京電力からの電気使用明細)

11月以降の電気使用量(オール電化 暖房・給湯・調理・照明等を含む)は
12月分 使用料  7,923円 売電  9,024円 差額 1,101円
1月分  使用料 11,425円 売電 16,416円 差額 4,991円
2月分  使用料  9,252円 売電 16,032円 差額 6,780円


3か月で12,872円の利益


快適に暮らして、エネルギーを使わない、収益とするのがパッシブハウスです。

パッシブハウス体験を希望される、これからパッシブハウスの建設を考えているユーザーの皆様は、(有)イーアイまでメールにてご連絡ください。オーナーのK氏及びご家族と調整の上、体験日をご案内致します。

投稿者 日本パッシブハウスセンター :2011年3月29日

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