日本の気候風土にあったパッシブハウスの設計・コンサルを行います。

HOME > ニュース/プロジェクト > 第20回 横浜パッシブハウスの光熱費

第20回 横浜パッシブハウスの光熱費

神奈川県横浜市金沢区に昨年10月末に完成した横浜パッシブハウスにも春がやってきました。それまで暮らした40年の風雪を耐えた住宅は、オーナーの思いを取り入れたパッシブハウスに生まれ変わりました。太陽光発電・オール電化エコキュート・省エネ家電・LED照明・壁面緑化・雨水活用・日本の建材・自然素材・プラグインハイブリット車対応・高断熱・高気密・高耐震。そして既存の植栽を出来る限り残す。


gennzai.JPG


40年の風雪を耐えた住宅(北東面)

P1150280.JPG


新しくなった住宅(北東面)

P1100742.JPG


40年の風雪を耐えた住宅(南東面)

P1150985.JPG


新しくなった住宅(南東面)

P1080364.JPG


風雪を耐えた梅の木

P1150519.JPG


新しい家に引き継がれた梅の木

近藤様は三人家族です。住宅が新しくなって変わったことは、建物のどこにいても室温が変わらない。これまで、寒さに耐えながら暮らしていた時代に毎月払っていた光熱費(電気+ガス)が、快適な暮らしをした上で少なくなったこと。屋根の太陽光発電の売電で収入が得られることです。



P1150970.JPG


本日の発電量(2011年4月6日)

P1150972.JPG


本日の積算電力量

P1150971.JPG


節電できています

横浜パッシブハウスは、オール電化住宅です。太陽が照らしている日中は太陽光発電で最小限の電化製品は使えます。しかし、夜間や雨の日は役に立ちません。オール電化住宅ですから、震災による停電を考えたとき、エアコンによる暖房が使えなくても、これまで使っていた練炭やスミ、石油ストーブを保存しており、それで十分快適な温度が維持されると思います。現在、安価な発電蓄熱機の開発が進んでいると聞いていますが、その発電蓄熱機が開発された時には導入したいと考えています。


今年の春先は横浜でも寒い日が続きました。また、オール電化住宅のため、毎日利用する給湯や厨房も電気を使用します。住宅の面積も広くなりましたが、4月の光熱費は14,098円のプラスになりました。昨年4月の光熱費(電気+ガス)は22,478円ですので、実質は36,576円のお得をしたことになります。


K%20denkidai.jpg


2011年1月~4月までの光熱費 29,227円のプラス収入



akebi.JPG


玄関わきの白い金属ネットに絡んだアケビにも芽が出始めました・・・

投稿者 日本パッシブハウスセンター :2011年4月23日

業務内容

スタッフ

学識スタッフ

シミュレーション・計算

プロジェクト

協力会社

パッケージサービス

組織案内

お問い合わせ・ご相談

rss atom

Yahoo!ブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録


supported by ホームページリニューアルセンター