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なにかおかしい・・・、日本の建築

横浜パッシブハウス(神奈川県横浜市 木造2階建て 135㎡)の年間エネルギー消費量(オール電化)についてはこのHPでも紹介していますが、ほぼ同時期(2月)のワンルームマンション(東京都港区RC造6階建て・築8年、3階南角部屋 約20㎡)の2月のエネルギー消費量(電気・ガス)を比較しました。

横浜パッシブハウスの年間エネルギー消費量(2010年12月8日~2011年12月7日)は、年間4,633kWhです。延べ床面積(135㎡)で割れば34 kWh/㎡・aになります。電気使用量(買電量)年間4,633kWh=93,065円、年間発電量(売電量)年間4,418 kWh=212,064円、差額の119,065円が収入になっています。費用だけでなく家からヒートショックがなくなり、快適性がプラスされています。2月のエネルギー消費量(オール電化)は、金額にすると11,603円でした。

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横浜パッシブハウス

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2月(1月11日~2月7日)の電気料金(買電量=使用量)と 売電量(ソーラー発電)


東京都港区A宅は、新築で入居した築8年のRC造マンション(内断熱)、南角部屋で面積は約20㎡。夏暑く、冬寒く、窓ガラスは結露だらけのどこにでもあるRC造のデザインマンションです。 昼間住人は仕事で殆ど家にいませんが、2月のエネルギー消費量(電気・ガス)は、電気代=5,410円、ガス代(給湯・調理)=6,848円、合計12,258円になりました。

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A宅 築8年のRC造マンション(内断熱)約20㎡

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2月(1月18日~2月14日)の電気料金と(1月17日~2月14日)のガス料金

神奈川や東京のような地域でも、高気密・高断熱(パッシブハウス)建築が必要であることをこの数値は表している。

投稿者 日本パッシブハウスセンター :2012年3月12日

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