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クールチューブ

ドイツのパッシブハウス研究所では、 「新鮮空気は地中熱を交換できる地中ダクトを通じて導入されます。 地中熱を与えられた空気は、寒い冬季においても5℃以上になります」 とクールチューブを推奨しています。

また、ハンス・エーク氏は「日本における夏の冷房負荷を おさえるためにクールチューブが有効」と話しています。

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しかし、北欧やドイツと日本の気候条件は異なり、湿度の高い日本では夏のクール チューブ内部での結露やカビ発生の危険性があります。

現在、金沢市において日本パッシブハウスセンタースタッフの 高屋設計環境デザインルーム(高屋利行一級建築士)が 「ヒート&クールチューブシステム」に実験的に取り組んでいます。

ヒート&クールチューブシステムとは、年間を通して温度が安定している地下にパイ プを埋め、そこに空気を通して室内に送り入れるという方法です。自然エネルギーを 利用したローテクな温度管理方式です。夏は30℃以上の外部空気をパイプ内で冷却 し、冬は0℃以下の外部の冷気を暖めます。パイプを埋める1.5 mという深さは、雪の 深い1・2月でも12℃、8月は20℃という、安定した温度を保っています。真冬は12℃ の空気を20℃まで、8℃上げるだけの暖房、真夏は除湿するだけで十分なほどの涼し い空気を床下から取り込みます。通年の冷暖房エネルギーを抑え、家中快適な温熱環 境を作り出すことができます。 高屋設計環境デザインルームサイトより

投稿者 日本パッシブハウスセンター :2008年7月 1日

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